【約1万円】ニトリより安いL字デスクの作り方【簡単初心者DIY】

DIY

今回年末年始の休みを利用して、テレワーク用に

L字デスクを自作してみましたのでその方法をお伝えしたいと思います。

かかった費用は約一万円。

なるべく安くデスクを手に入れたいという方は、ぜひ参考になれば幸いです。

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元々のデスク

元々のデスク回りがこちら。コードがむちゃくちゃで恥ずかしい。

イケアのLINNMONという天板(120×60)に、脚はイケアの長さ調整ができるOLOVを使用。

ダイソーで買ったリメイクシートを貼り、その上にテーブルクロスを貼ってあります。

これはこれで結構気に入っていたのですが、言っても100均のシートなのでちょっと安物感があります。

L字デスクのDIYでやったこと

  • ホームセンターで集成材を買う→メインデスク+サイドデスク用に好みのサイズにカット
  • サンドペーパーで研磨
  • ワトコオイルで塗装→24時間以上乾燥
  • イケアのOLOV(メインデスク用に4本)+ADILS(サイドデスク用に2本)の脚をネジ止め
  • 金属のプレートを使い、二つの天板をネジ止め

L字といってもサイドの部分は肘置きするだけくらいの、小さなものを作りました。

それでは順に説明します。

ホームセンターで集成材を買う

 

まずは木材を買いに行きます。

近所にあるホームセンターへ実際に見に行ったり、オンラインストアを調べた結果、

自分の地域(福岡)では、ビバホームにある杉のムクボードという集成材が最も安価だったのでこちらに決めました。

約1820x910x24mmとかなり大きなサイズです。

杉ムクボード 約1820x910x24mm(関東) ホームセンター ビバホーム 商品検索
杉ムクボード 約1820x910x24mm(関東) 集成長尺フリー板 ホームセンタービバホームに取扱いのある商品情報を検索できるサービスです。

 

お住まいの地域のホームセンターを回ってみて一番安く、かつ自分の欲しいサイズを探しましょう。

ちなみにどこのホームセンターも厚さ18mmの天板や集成材が売られていますが、

デスク用だと厚さ25mmくらいないと厳しいそうです。

 

実際にビバホームへ行くと、ラッキーな事に1,000円引きになってたので購入。

ちなみにめちゃくちゃ重いです。

購入前に、カットしてもらいたいサイズを事前にメモしておき、購入時に渡すとスムーズに事が進みます。

ワンカット50円でカットしてくれます。

 

自分はメインのデスク用(幅1550mm、奥行750mm)にカット、

あとは余った部分をL字にするためのサイドデスク用(幅270mm、奥行400mm)にカットしてもらいました。

全体の写真が撮れてなく申し訳ないですが、カット後はこんな感じ。

杉材は表面に黒い穴や凹みがところどころにあるので、なるべく平な方を表にして使います。

サンドペーパーで研磨

塗装前の必要なものはワトコオイル以外は全てダイソーで揃えられました。

ちなみにコードフックや面ファスナーはコード整頓のために購入。

今回の研磨に使うものは以下の3つ。

  • 木工用サンドペーパー
  • 耐水サンドペーパー
  • ハンドサンダー
基本の塗り方 | ワトコの塗り方 | はじめての方へ | ワトコオイル | 北三株式会社
「ワトコオイル」の基本の塗り方をご紹介します。

研磨~ワトコオイル塗装については、こちらのサイトを参考にしました。

240番のサンドペーパーを使い、ハンドサンダーで研磨していきます。

こちらがダイソーのハンドサンダー。

開けると両端に剣がついており、ここにサンドペーパーをはさんで使います。

塗装の前にサンドペーパーで磨いていくことで、ムラができにくくなるそうです。

240番だけでも良いそうですが、さらに目の細かいペーパーで磨くと質感が良くなるらしいので、

400番のペーパーを使ってさらに磨きました。

 

正直いつまで磨けばいいのかよく分からなかったんですが、適当にサラサラになったところで終了。

ちなみに天板の角もその際一緒に磨いて、丸みをつけました。

ワトコオイルで塗装

ワトコオイル(ダークウォルナット)を使い、塗装していきます。

ワトコオイル | 製品紹介 | ワトコオイル | 北三株式会社
ワトコオイルは、亜麻仁油を主成分に塗装しやすいよう配合された、ワトコシリーズの原点ともいえるスタンダード商品です。

ミディアムウォルナットと迷ったのですが、

自分はあまり明るい色が好きではないので、ダークウォルナットを購入。

ダイソーのはけを使い塗装していきます。

ぶっちゃけ本当に適当に塗っていきましたが、ド素人でもまあまあ綺麗にできました。

光の当たり具合で色味が異なって見えますが、塗った直後はこんな感じ。

塗装前と比較するとこんな感じ。

一塗りするだけでかなりビンテージな雰囲気に仕上がります。

 

その後30分程乾燥させた後、要らない布を使って表面を拭き取ります。

拭くと結構布に色がつきますが、

これは木材に浸透しなかったオイルらしいので、気にせず拭き取っていきます。

 

その後、一時間程放置→初めより少ない量で再度全体に塗布します。

そして今度は塗った直後に耐水サンドペーパー(240番)を使い、

ウェットな状態なまま研磨をしていきます。

これをすることで、より滑らかな表面になるとの事。

 

ウェット研磨が終わったら、今度はすぐにまた布で全体を拭き取っていきます。

この時拭いても吹いても色が布につきますが、

しっかり拭き取った方が仕上がりが良くなるそうです。

 

その後は24時間以上放置して塗装完成。

乾燥後がこちら。

下3分の1くらいが色が暗くムラになってる気がしますが、塗り直すのは面倒なので一旦このままで。

ちなみに裏は全く塗ってないのでこんな感じ。200mlのワトコオイルだとかなり残り少なかったので、

1リットルを買った方がよかったかも。

 

脚の取り付け

脚は元々持っていたイケアの脚を使います。

OLOVは脚の長さを60-90cm調節ができる脚。

ADILSは基本の長さ70 cm、数mmの微調整なら可能な脚です。

本当は同じ脚を使いたかったのですが、費用削減のためこちらの長さを全て揃えて使用します。


ビバホームで、脚の取り付けのためネジも購入

イケアの脚に初めからついているネジは25mmくらいあるので、

今回購入した板の厚みが24mmのため、そのまま使うと貫通してしまいます。

そのため同じくらいのサイズで長さ短めのネジ(幅4mm、長さ16mm)を購入。長さは20mmでも良いかもです。

イケアの脚には5本のネジを取り付けする穴があります。

その穴に合わせて目印を付けた後、キリを使って下穴を開け、その後ネジを止めていきます。

電動ドライバーを使ってネジを止めていきます。多少斜めに入ってしまったネジもありますが、気にしない。

サイドデスクにはADILS2本を取り付け。

2つの天板を繋げる

こちらもビバホームで適当なサイズのプレート2枚を購入。

これを使ってL字になるように天板2つを繋げていきます。

プレート穴のサイズに合わせたネジ。

繋げるとこんな感じ。

これ若干ミスったのですが、ここに写ってる脚の辺りのつなぎ目が接合されてないため、

手で動かすとそこだけ微妙に上下に動いてしまいます。

 

この脚をとっぱらって、もう一つプレートを取り付けた方が安定する気もしますが、

特に外れる訳でもないので、とりあえずはこれで行きます。

ド素人DIYでL字デスクが完成

完成したデスクがこちら。全くの初めての割にはうまくいったと思います。

適当に塗った割には良い感じの色合いで、触った質感もサラサラです。

奥行75cmもあるとかなり広く使えます。

L字の部分がこちら。つなぎ目の部分も違和感なく取り付けられました。

正直ミスったところ

デスクのサイドの塗り

天板のサイド部分をちょっと適当に塗ってしまい、こんな感じにw

作業した場所がちょっと暗くて、塗りが甘いのに全く気づかなかったんですよね・・・

面倒ですがこの部分はまた塗り直そうと思います。

天板が大きすぎるせいか、デスクが揺れる

これはちょっと想定外でした。デスク自体が振動でまあまあ揺れる。

恐らくデスクの大きさに対して、脚が細すぎるんだと思います。

 

調べてみるとイケアの脚でデスクを作っている方で、

ぐらつくという意見が結構見つかりました。

 

自分は許容できる範囲でしたが、

大きめのデスクを作る際はもう少し太い脚を購入すべきかもです。

L字デスクDIYにかかった費用

  • 杉の集成材 3,938円
  • ワトコオイル(ダークウォルナット)1,322円
  • イケアの脚OLOV4本 4,000円+ADILS2本 750円
  • ダイソーでの購入品(ハケ、サンドペーパー×2、ハンドサンダー)440円

計10,450円で作ることができました。

工具なども一緒に揃えるともう少しかかりますが、

それでも一万円台で済むと思います。

 

自分はDIY自体全くの初めてでしたが、思ったより簡単で満足いくものが作れたので、

挑戦してみてはいかがでしょうか。

 

最後までご覧いだだきありがとうございました!