今回は新型iPad Air(第5世代)と無印iPad(第9世代)の価格やスペックを徹底比較しながらまとめていきます!
M1チップを搭載されたiPad Airと、現行のiPadの中で最も安く購入しやすい無印のiPadについて、この記事を読めば一通り両者の違いが分かると思います。
どちらを買おうかと迷っている方の少しでも参考になれば幸いです。
iPad Air(第5世代)とiPad(第9世代)スペック徹底比較!
iPad Air(第5世代) | iPad(第9世代) | |
発売日 | 2022年3月18日 | 2021年9月24日 |
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価格 Wi-Fi | 64GB:74,800円 ⇒84,800円 (2022年7月1日~) ⇒92,800円 (2022年10月19日~) 256GB:92,800円 ⇒106,800円 (2022年7月1日~) ⇒116,800円 (2022年10月19日~) | 64GB:39,800円 ⇒49,800円 256GB:57,800円 ⇒71,800円 (2022年7月1日~) |
価格 セルラー | 64GB:92,800円 ⇒106,800円 (2022年7月1日~) ⇒116,800円 (2022年10月19日~) 256GB:110,800円 ⇒128,800円 (2022年7月1日~) ⇒140,800円 (2022年10月19日~) | 64GB:56,800円 ⇒69,800円 256GB:74,800円 ⇒91,800円 (2022年7月1日~) |
カラー | スペースグレイ スターライト ピンク パープル ブルー | スペースグレイ シルバー |
充電 端子 | USB Type-C | Lightning |
ディス プレイ | 10.9インチ Liquid Retina ディスプレイ | 10.2インチ Liquid Retina ディスプレイ |
解像度 | 2,360 x 1,640 ピクセル 264ppi | 2,160 x 1,620 ピクセル 264ppi |
最大 輝度 | 500ニト | 500ニト |
ディス プレイ 機能 | 耐指紋性撥油 コーティング フルラミネーション ディスプレイ 反射防止 コーティング 広色域 ディスプレイ True Tone ディスプレイ | 耐指紋性撥油 コーティング True Tone ディスプレイ |
本体 サイズ | 247.6×178.5×6.1 mm | 250.6×174.1×7.5 mm |
重量 | Wi-Fi:461g Wi-Fi・セルラー:462g | Wi-Fi:487g Wi-Fi・セルラー:498g |
バッテリー | 28.6Wh リチウムバッテリー Wi-Fiでのネット利用、 ビデオ再生:最大10時間 | 32.4Wh リチウムバッテリー Wi-Fiでのネット利用、 ビデオ再生:最大10時間 |
チップ | Apple M1チップ | A13 Bionicチップ |
メモリ | 8GB | 3GB |
Apple Pencil | 第2世代 | 第1世代 |
5G対応 | ○ | × |
カメラ 機能 | 背面: 12MP広角/F1.8 前面: 12MP超広角/F2.4 | 背面: 8MP/F2.4 前面: 12MP超広角/F2.4 |
ビデオ 機能 | 4K/60fps,1080p/60fps | 1080p/30fps |
スピーカー | ステレオ | ステレオ |
マイク | デュアルマイク | デュアルマイク |
認証 | Touch ID | Touch ID |
リフ レッシュ レート | 60Hz | 60Hz |
Bluetooth | 5.0 | 4.2 |
Wi-Fi | Wi-Fi 6 | Wi-Fi 5 |
対応 キーボード | Smart Keyboard Folio Magic Keyboard | Smart Keyboard |
スペックの比較表がこちら。この2機種の比較だとかなり違いがあります。気になるポイントだけ抜粋して細かくお伝えします。
iPad Air(第5世代)とiPad(第9世代)の価格比較|無印iPadはコスパ最強
iPad Air(第5世代) | iPad(第9世代) | |
価格 Wi-Fi | 64GB:74,800円 ⇒84,800円 (2022年7月1日~) ⇒92,800円 (2022年10月19日~) 256GB:92,800円 ⇒106,800円 (2022年7月1日~) ⇒116,800円 (2022年10月19日~) | 64GB:39,800円 ⇒49,800円 256GB:57,800円 ⇒71,800円 (2022年7月1日~) |
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価格 セルラー | 64GB:92,800円 ⇒106,800円 (2022年7月1日~) ⇒116,800円 (2022年10月19日~) 256GB:110,800円 ⇒128,800円 (2022年7月1日~) ⇒140,800円 (2022年10月19日~) | 64GB:56,800円 ⇒69,800円 256GB:74,800円 ⇒91,800円 (2022年7月1日~) |
※2022年7月1日に為替の影響で値上げとなっています。(円安…)
※2022年10月19日にiPad Airは同様の事情でさらに値上げされています。。(円安が落ち着くとまた値下げする可能性はあります)
値上げの影響で価格差は広がっており、約4万円~5万円の差額となります。
これからその他のスペックを比較していきますので、iPad Airにしかない機能に差額を払う価値があると考えた方は、iPad Airを選択しましょう。
逆にその機能に差額の価値は見出せないと思った方は無印iPadを選んでいただければと思います。
iPad Air(第5世代)とiPad(第9世代)のカラー比較
iPad Air(第5世代) | iPad(第9世代) | |
カラー | スペースグレイ スターライト ピンク パープル ブルー | スペースグレイ シルバー |
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カラーについては、iPad Airは5色展開に対し、iPadはスペースグレイ、シルバーの2色からしか選べません。
iPad Airは新色のちょっと濃いめのブルーが追加されていて、バリエーションが豊富となっています。
ただタブレットの見た目なんか気にしないと言う方や、カバーを付ける予定の方はあまり気にするポイントではない部分でもあります。
iPad Air(第5世代)とiPad(第9世代)のディスプレイ比較
iPad Air(第5世代) | iPad(第9世代) | |
ディス プレイ | 10.9インチ Liquid Retina ディスプレイ | 10.2インチ Liquid Retina ディスプレイ |
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解像度 | 2,360 x 1,640 ピクセル 264ppi | 2,160 x 1,620 ピクセル 264ppi |
最大 輝度 | 500ニト | 500ニト |
ディス プレイ 機能 | 耐指紋性撥油 コーティング フルラミネーション ディスプレイ 反射防止 コーティング 広色域ディスプレイ True Tone ディスプレイ | 耐指紋性撥油 コーティング True Tone ディスプレイ |
リフ レッシュ レート | 60Hz | 60Hz |
ディスプレイはiPad Airの10.9インチに比べ、iPadは10.2インチと少し小さなサイズとなっています。
iPad Airしかないディスプレイの機能は以下の3つ。
- フルラミネーションディスプレイ・・・ディスプレイとガラスの隙間を無くす事でペンを使う時に緻密な描写が可能
- 反射防止コーティング・・・蛍光灯や太陽光の反射を防止してくれる
- 広色域ディスプレイ・・・色の範囲が広くより色鮮やかに表示される
特にフルラミネーションディスプレイの有無は、Apple Pencilを使う場合に使用感が変わってきます。
画面の明るさには差はなく、リフレッシュレートについても同じ60Hzとなり、最大120HzのリフレッシュレートのProMotionテクノロジーはどちらも非搭載となります。
iPad Air(第5世代)とiPad(第9世代)のサイズ、重量比較
iPad Air(第5世代) | iPad(第9世代) | |
本体 サイズ | 247.6×178.5×6.1 mm | 250.6×174.1×7.5 mm |
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重量 | Wi-Fi:461g セルラー:462g | Wi-Fi:487g セルラー:498g |
サイズは大きくは変わらないですが、iPad Airの方が縦幅3mm短く、横幅は4.4mm長く、厚さは1.4mm薄いという違いとなっています。
重量は、iPad Airの方がWi-Fiモデルは26g、セルラーモデルは36g軽くなっています。
iPadはホームボタンのある従来のiPadのデザインですが、iPad Airはベゼルが均一でスタイリッシュなデザインとなっています。
サイズ感やデザインで選ぶなら、ディスプレイも広いiPad Airになってくるかと思います。
iPad Air(第5世代)とiPad(第9世代)のCPU、メモリ比較
iPad Air(第5世代) | iPad(第9世代) | |
チップ | Apple M1チップ | A13 Bionicチップ |
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メモリ | 8GB | 3GB |
iPad Airは現行のiPad Proと同じM1チップを搭載しています。iPadはiPhone 11シリーズと同じA13Bionicチップを搭載し、メモリも8GBと3GBなのでかなり性能差があります。
ただしネットサーフィンや動画鑑賞、電子書籍など、日常使いにおいてはA13チップで全くといっていいほど問題なく、M1チップで恩恵を受ける作業といえば、例えば動画編集における書き出し速度や、ゲームやアプリの起動時間といったものになります。
なのでCPUスペックだけであれば、iPadでゴリゴリに動画編集をするようなハードな使い方をする方以外は、コストパフォーマンスに優れたiPadをおすすめします。
iPad Air(第5世代)とiPad(第9世代)のカメラ機能比較
iPad Air(第5世代) | iPad(第9世代) | |
カメラ 機能 | 背面: 12MP広角/F1.8 前面: 12MP超広角/F2.4 | 背面: 8MP/F2.4 前面: 12MP超広角/F2.4 |
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ビデオ 機能 | 4K/60fps,1080p/60fps | 1080p/30fps |
iPadでカメラを撮る方は少ないと思いますが、比較するとかなり違いがあり、iPad Airにしかない機能、もしくは優れている部分を赤文字にしています。
iPad Airの背面カメラは4K撮影可能だったり、F1.8とiPadより明るいレンズを搭載しており、背景もぼかしやすくなっています。
センターフレーム(ビデオ通話時、自動で撮っている人物を追尾して中心からずれないように調整してくれる機能)についてはどちらも搭載されています。
カメラ機能は基本的にiPad Airの方が優れていますので、iPadでも綺麗な写真や動画を撮りたい、と言う方はiPad Airをおすすめします。
iPad Air(第5世代)とiPad(第9世代)でその他の異なる機能まとめ
iPad Air(第5世代) | iPad(第9世代) | |
充電 端子 | USB Type-C | Lightning |
Apple Pencil | 第2世代 | 第1世代 |
5G対応 | ○ | × |
Bluetooth | 5.0 | 4.2 |
Wi-Fi | Wi-Fi 6 | Wi-Fi 5 |
対応 キーボード | Smart Keyboard Folio Magic Keyboard | Smart Keyboard |
バッテリー | 28.6Wh リチウムバッテリー Wi-Fiでのネット利用、 ビデオ再生:最大10時間 | 32.4Wh リチウムバッテリー Wi-Fiでのネット利用、 ビデオ再生:最大10時間 |
ここからはその他異なる機能を比較していきます。
まずは充電端子ですが、iPad AirはUSB-C対応に対し、iPadは現行iPadの中で唯一Lightning端子のままとなっています。
Apple Pencilについては、iPad AirはApple Pencil第2世代に対応、iPadは第1世代のApple Pencilに対応しています。
第2世代のApple PencilはマグネットでiPad側面に取り付けて充電することができますが、第1世代の場合はApple PencilをLightning端子に直接挿して充電する方法となります。
そのためApple Pencilを頻繁に使いたい方は、iPad Airをおすすめします。
通信機能についてもiPad Airは5G対応だったり、Wi-FiやBluetoothの規格も基本的にiPad Airの方が上となっています。
最後に対応のキーボードについてですが、iPad AirはApple純正のSmart Keyboard Folio、Magic Keyboardに対応していますが、iPadはSmart Keyboardのみ対応しています。
MacBookライクに使いたい方はトラックパッド付きのMagic Keyboardに対応したiPad Airの方が良いかと思います。
バッテリーについては、iPadの方が容量が大きい仕様となっています。表記上は、「Wi-Fiでのネット利用、
ビデオ再生:最大10時間」と変わりませんが、比べてみるとバッテリーの持ちは多少iPadの方が良い結果となっています。
iPad Air 5と同じバッテリーを搭載しているiPad Air 4との比較になりますが、バッテリーテストをした動画を参考に載せておきます。
もちろん使い方にもよるとは思いますが、動画内のテストでは2時間も差が出る結果となっています。
iPad Air(第5世代)とiPad(第9世代)でその他の同じ機能まとめ
iPad Air(第5世代) | iPad(第9世代) | |
スピーカー | ステレオスピーカー | ステレオスピーカー |
マイク | デュアルマイク | デュアルマイク |
認証 | Touch ID | Touch ID |
最後に、iPad AirとiPadでスペックが同じ部分を抜粋してご紹介いたします。
まずスピーカーですが、仕様上どちらもステレオスピーカーで変わりはないのですが、スピーカーの位置がiPad Air 5は上記の図のように上下にスピーカーが内蔵されおり、横向きにするとステレオで音を楽しむことができます。
対して、無印iPad(第9世代)は、下側だけに内蔵されているためiPadを横向きにした場合はステレオで楽しむことができません。マイクの品質はどちらも同等となっております。
認証についてはどちらもTouch ID(指紋認証)に対応していますが、異なる場所にあり、iPad Airは本体右上の電源ボタンで指紋認証を行い、iPadは本体下にあるホームボタンで認証を行う形になります。
iPad Air(第5世代)とiPad(第9世代)の違いの比較まとめ
以上、新型iPad Air(第5世代)と無印iPad(第9世代)の比較でした!
最後に比較検討するポイントをお伝えしておきます。
- 価格最重視ならコスパ最強なiPad
- ディスプレイ性能、豊富なカラーやベゼルレスなデザイン等、視覚的に優れているのはiPad Air
- M1搭載のiPad Airは魅力的だけど、インプット用途ならiPadで全く問題ない
- iPadのデメリットはUSB-C非対応、Apple Pencil第2世代非対応
ここで紹介した比較内容とご自身の用途を照らし合わせて、後悔の無いiPadを選んでいただけると幸いです。
最後までご覧いただきありがとうございました!
iPadのおすすめ購入先、安く買う方法
ここからはiPadを購入するにあたって、少しでもお得に安く購入できる方法を簡単にご紹介していきます。
知ってると知らないとでは購入金額がかなり変わりますので、ぜひ参考にしていただければ幸いです。
楽天リーベイツ経由→アップルストアでiPadを買う
まずはアップル公式サイトから購入する際のお得な方法を紹介します。
アップルストアの場合ポイント還元率は通常1%ですが、「楽天スーパーSALE」のようなイベントと連動してポイントがアップされ、キャンペーンによっては1.5~5%還元になります。
さらに現在、楽天リーベイツで初回3,000円以上の購入に限り、楽天ポイント最大500ポイント還元のキャンペーンが実施されています。
キャンペーン詳細
- リーベイツ アカウントを新規作成してから 30 日以内
- リーベイツ 経由にて一回のご注文で 3,000 円以上(税抜・送料別・ポイント、クーポン利用別)のお買い物をされた方
- 獲得ポイント(各種ボーナス+ポイントバックの合算)は、お買い物された金額(税抜)の20%を上限
※キャンペーンの開催期間は記載がなく、いつ終了するかは分かりませんのでお早めに
アップルストアで整備済iPadを買う
次に、アップル公式サイトから、整備済のiPadを安く購入する方法です。
iPad整備済製品は、すべてのモデルに新しいバッテリーと外装が使用され、1年間の保証も付いています。
最短で翌日に無料でお届けし、返品も無料です。ほかにも、以下のものが含まれます。
- 完全な動作テスト、Apple純正パーツの交換(必要な場合)、徹底したクリーニング
- 出荷時のオペレーティングシステム、またはより最新のオペレーティングシステム
- 整備済製品はすべて、必要なアクセサリやケーブルとともに新品の箱に再梱包されます
出典:https://www.apple.com/jp/shop/refurbished/ipad
1世代・2世代前等の型落ちのiPadが格安の価格(最大15%引き)で購入ができ、さらにに新しいバッテリーと外装、1年間の保証もついています。
現行品にこだわりがない方であれば、iPadの使い方によっては一世代前でも全く問題なく利用できるため、少しでも安く購入したい方にはおすすめの購入方法となります。
整備品iPadとの違いをみる
Amazonで新品のiPadを安く買う
お次にAmazonでの購入について紹介します。
iPadはAmazonのタイムセールやプライムデー等の定期的なセール時に割引されて販売されている場合があるので、まずはチェックしておきましょう。
さらにセール以外で購入した場合でもAmazonポイントが付与されるので、基本的にお得な買い方となります。
さらにAmazonでお得に購入する方法
さらにAmazonプライム会員の方であればおすすめなお得な方法として、5,000円以上のクレジットカードでチャージすると0.5%ポイントが貯まるキャンペーンが実施されています。
iPadに限らずAmazonでお買い物する際に、事前にチャージをしておくだけで0.5%のAmazonポイントが上乗せされる形となり、お得なキャンペーンとなっています。
Amazonの整備品iPadを買う
次にAmazonで中古品を購入する方法をご紹介します。
Amazonにもアップル公式と同じように、Amazon Renewedという整備品製品が存在します。
Amazon整備済み再生品は、正常に機能し、新品同様に見えるように、検査、修理、クリーニング、テストが行われた再生品、中古品、展示品、開封品をご購入いただけるサービスです。
Amazon整備済み品とは何ですか?
Amazon整備済み品として出品された商品は、Amazonが定める品質基準をクリアし一定の販売実績がある認定出品者(Apple認定業者とは異なります)により、正常に機能するかどうかの動作確認と新品同様に見えるかどうかの外観検査がなされています。Amazon認定出品者は、資格のあるメーカーまたは専門の第三者リサイクル業者であり、Amazon整備済み品を継続的に販売するための厳格な基準を満たしています。出典:Amazon整備済み品
Amazon整備済み品とは?
- Amazonが認定した業者から出品された中古品
- 表面的なキズ・損傷はほぼない
- 最低180日の出品者保証付き。初期不良などがあった場合は返品、返金が可能
Amazonが認めた業者による出品のため、新品同様の高品質な中古品iPadを格安で購入することができます。
こちらもアップルの整備品同様、旧モデルがメインとなりますが、中古品でも気にならないという方はAmazonでチェックしてみてはいかがでしょうか?
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